奈良SDGs学び旅って?ページ。まるごと世界遺産のまち 奈良で学ぼう 奈良SDGs学び旅

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奈良SDGs学び旅って?

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ABOUT US

奈良SDGs学び旅は、奈良の世界遺産を題材に、持続可能な社会づくりを学ぶ探究学習プログラムです。ESD(持続可能な開発のための教育)の手法を取り入れ、持続可能な社会の本質を体験的に学ぶことができます。

奈良には、1300年ものあいだ受け継がれてきた文化財や、人と自然が共存してきた独自の歴史があります。これらはまさに、持続可能性の宝庫とも言える存在です。奈良SDGs学び旅では、こうした奈良ならではの学びの素材を手がかりに、未来を担う子どもたちが「自分の力で社会をより良くする視点」を育むことを目指しています。

奈良だからこそできる「持続可能性を学ぶ旅」

奈良には、東大寺をはじめとする「古都奈良の文化財」が世界遺産として登録されています。
これらの文化財は、1300年以上ものあいだ“現役”で受け継がれてきた稀有な存在です。

1300年残り続けた理由から学ぶ「持続可能性」

  • 日本は地震・台風など自然災害が多い国
  • 日本は高温多湿の気候
  • 木造建築は維持が難しい

にもかかわらず、1300年前の建造物や仏像が今も残っているのは、先人たちの知恵や工夫、そして世代を超えた“支え合い”があったからです。 たとえば東大寺の大仏様は、過去に2度の争いで大きな被害を受けましたが、そのたびに全国からの協力で復興してきました。小さな力が集まれば大きな課題も乗り越えられる——そんなメッセージを、大仏様は今も私たちに伝えてくれています。

奈良だからこそできる「持続可能性を学ぶ旅」

奈良教育大学との協働開発

本プログラムは奈良教育大学が監修し、教育の専門家の視点を取り入れて開発されています。
奈良教育大学では、教員志望の学生や現職教員を対象に、ESDを実践できる人材を育成する「ESDティーチャープログラム」を実施しています。
→ ESDティーチャーとは?
この蓄積された知見が、奈良SDGs学び旅の内容にも反映されています。

奈良教育大学との協働開発

探究学習のレベルを問わず活用ができる

  • すでに探究学習に取り組んでいる学校は、既存の学びをより深められる。
  • これから探究に取り組む学校は、課題発見のヒントが得られる。
  • 奈良の歴史文化遺産にふれながら、“持続可能な社会とは何か”を自分ごととして考えるきっかけをつくります。
探究学習のレベルを問わず活用ができる

ESDとは?

ESD(Education for Sustainable Development)とは、環境・社会・経済のバランスを考えながら、未来の社会を自ら創造していくための力を育む教育です。

  • 課題を発見する力
  • 多様な視点から物事を捉える力
  • 仲間と協働し、よりよい未来を考える力

といった“これからの学び”に欠かせない要素を含んでいます。

探究学習のレベルを問わず活用ができる